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やっと日本でも売り出すのですね。 価格が高いですね...

USB Audio Class 2.0 に対応させて、専用のデバイスドライバー無しで使用できるようにして欲しいです。
新しい OS に対応するのに時間がかかる製品は使えないですし、いつまで新しい OS に対応してもらえるのかもわかりませんしね。

マルチチャンネル対応で DSD にも対応している DAC 製品はほとんどないので、もっと出てきて欲しいです。

マルチチャンネルだと HDMI で AV アンプに接続するのが一番シンプルでいいと思うのですけれど、DSD 出力ができるものが無いのですよね...

AV アンプで、HDMI 入力を DoP に対応させたものが出ないですかね。
2.8MHz なら簡単にできそうな気がするのですが。 ステレオなら DoP 1.1 で 5.6MHz 対応も可能でしょうし。

OPPO BDP-10X シリーズの HDMI 入力で対応してくれないかなとも思うのですけれどね。

そんな製品はどこも出しませんかね。

Resonessence Labs から CONCERO シリーズ用の Firmware Version 2.8 がリリースされていました。

CONCERO updater program を実行するとアップデートすることが可能になっています。

リリースノートにはまだ記載がなく、何が変更されたのかわかりません。

Resonessence Labs から CONCERO シリーズ用の Firmware Version 2.7 がリリースされていました。

電源を切ってもアップサンプリングフィルターの設定を記憶してくれるようになりました。
変更内容が書かれていないのでその他にどのような変更があるのかはわかりません。

新しい Version を出すことは去年から掲載されていましたが、ずいぶん時間がかかりましたね...

この DAC は立体感が素晴らしく、とても澄んだ音の空間ができるような感じがします。

汎用の DAC チップを使用しない、独自のフィルタ処理と回路による効果なのでしょうね。

Chord の DAC は以前から気になっていましたが、Hugo ではフィルター処理が強化されたことと USB Audio Class 2.0 に対応されたのが良くなったなと思っていました。

2Qute はバッテリーや Bluetooth、ヘッドフォンアンプが無くシンプルで、USB 入力がアイソレーションされたのも良いところです。 アイソレーターには Si8663BC が使用されているようです。

Audio MIDI 設定 の表示

Audio MIDI 設定
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Audirvana Plus では Integer Mode も Direct Mode も使用できます。

Audirvana Plus のバージョン 2.0 がリリースされました。

ライブラリ管理機能が内蔵されたことが最大の変化点ですが、全体的にまだいまいちだなと思いました。

使いにくかったり、せっかくある機能がわかりにくかったりします。

iTunes で付けた情報やアートワークが使えないのは何とかならないのでしょうかね。 楽曲ファイル内にある情報しか使えず、iTunes が独自に持っている情報は使えないということなのだろうと思うのですが。 情報を付け直すのは面倒ですよね...

まだ iTunes の方が使いやすくていいと思ったのですが、iTunes Integrated Mode も無くなっていませんので、iTunes と連携して使うことも可能です。

改良され続けてどんどん良いものになっているソフトウェアですので、ライブラリ管理機能も良いものになっていくことを期待したいです。