Safari 3.2

Safari にも詐欺サイトを警告する機能が付きましたね。

しかし、この機能は Google を利用しているようで、Cookie を受け入れない設定にしてあっても、".google.com" サイトの "PREF" という Cookie が保存されてしまうようです。

Safari のバグでそのうちに修正されるとは思うのですが。
Safari はセキュリティ制御機能を強化してサイト毎に設定を変えるなどいろいろできるようにして欲しいです。

Google は便利なのですが、いろいろと情報を取られているようで気持ち悪いです…。